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社会保険労務士試験の免除分の時間短縮措置

社会保険労務士試験で、受験科目免除の申請をして免除が決定されると、その分試験時間も一般の受験者とは異なります。

社会保険労務士試験の選択式試験の免除科目については、10分×免除となる科目の問題数が一般の受験者に比べて短縮されます。
つまり、80分間ある試験時間は、免除科目一つについて10分間短縮される計算です。

社会保険労務士試験の五肢択一式試験の免除科目については、3分×免除となる科目の問題数が一般の受験者に比べて短縮されます。
つまり、210分ある試験時間は、免除科目一つについて10問の問題数があるので、30分間短縮される計算になります。

社会保険労務士試験では、五肢択一式試験の問題を持ち帰ることが出来ますが、免除科目がある人に限っては持ち帰ることが出来ません。
これは、一般受験者の試験時間中に免除科目がある受験者の試験が終了することで、万が一試験問題が受験中の一般受験者に漏れることを防ぐためです。
免除科目がある受験者に対しては、後日問題用紙を郵送する処置が取られています。

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