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社会保険労務士試験合格後に業務をするには

社会保険労務士は、労働関連の法令や社会保障法令に基づく各種の書類の作成代行を行ったり、企業の労務管理や社会保険に関する相談や指導を行ったりすることが出来る国家資格ですが、社会保険労務士試験を受験し合格することで資格を得ます。

つまり、社会保険労務士試験を受験して合格するだけでは、社会保険労務士として業務に付くことはできません。

社会保険労務士試験に合格した後、実務経験を2年以上、もしくは事務指定講習の修了が必要になり、入会予定の都道府県社会保険労務士会を経由して、社会保険労務士連合会に登録申請を行い、名簿に登録されることで業務に当たることが出来ます。

登録に必要なものは、登録申請書、社会保険労務士試験合格証書の写し、従事期間証明書または事務指定講習修了証の写し、住民票の写し、顔写真です。
また合格証書と従事期間証明書や事務指定講習修了証と氏名が異なっている場合には、戸籍抄本などが必要になります。
登録免許税30000円と手数料30000円、それに社会保険労務士会への入会金や年会費が別に必要になります。

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